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27件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2016-02-25 第190回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○大西(健)分科員 長坂先生のお地元の飛島村もそうなんですけれども、我々も、先ほど来言っているように、偏在是正そのものに反対しているわけではないのですが、さすがにマイナスになるというのは、ちょっとこれはいかがなものかというふうに思っています。  もう一度この資料をごらんいただきたいんですけれども、一番大きな影響を受けるのは豊田市ですね。

大西健介

2012-08-06 第180回国会 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会 第1号

この現状で考えますと、一つにはこの再分配不平等度を縮小する方向に向ける、若しくは国民負担率そのものを下げて再分配是正そのものを放棄する、これどちらの道に向かうのかは、これは私の個人的な見解としては是非福祉、再分配の充実に向かってほしいんですが、それは今後、国民的な議論が必要な点なのではないかと考えます。  以上です。

飯田泰之

2007-10-26 第168回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

少しずつ成果は上がっていると思いますが、各地方において真に必要な道路県内主要都市を結ぶ高規格道路県内外主要都市を結ぶ高規格道路、これはしっかりと国の責任で整備をしていただきたい、これこそがまさに格差是正そのものじゃないかと私は感じるところであります。  この辺、高規格道路整備など最低限の競争条件についてはそろえてほしいという地方の切実な声にはどうお答えになりますでしょうか。

赤澤亮正

1995-04-27 第132回国会 衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第7号

大臣は、規制緩和をするとプラザ合意の前のように消費購買力平価為替レートがほぼ同じになっていって、それで内外価格差がなくなっていくというふうにお考えになられるか、それとも、この内外価格差をなくすためには、何といっても円高ドル安是正そのものに特別の力を入れなければいけない、そのことが必要だ、そこが根本だという、そういう認識を持っていらっしやるかどうか、この点を伺いたいと思います。

吉井英勝

1991-03-27 第120回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第7号

少なくとも定数是正そのものが先とか後とかという議論でなしに、私ども国会決議をほぼ完壁に、もう五年もたったけれども実現する。それは選挙制度全体の改革の中で完全に消化をし、実現をしていくという方針を決定したわけでありますから、冒頭の話のようにすりかえているとか国会決議を無視しているとか、そういう御批評は全く当たらないということを繰り返して申し上げておきます。  

武村正義

1988-11-05 第113回国会 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第19号

ところが、この直間比率是正そのものも結果的にはそう前進をしておりません。  この前、同じこの税制改革委員会で質問をさせていただきました。大蔵省の方は、通常使うのは国税だけの直間比率だということをおっしゃっておりましたが、払う立場にとったら、国税だって地方税だって直間比率をそういう意味で本当に議論するためには合わせて議論するのが当たり前の話じゃないかと私は思うのですね。

米沢隆

1988-03-28 第112回国会 参議院 大蔵委員会 第7号

ところが、政府がやろうとしているのは、これは中身は直間比率是正なんだ、こうなりますが、直間比率是正そのものはほとんど議論が尽きている問題ではなくて、何となく、税制抜本改革ということで調査が行き渡ってまいりますと直間比率是正について相当高い支持率があるかのような錯覚が生まれてくる。  

栗林卓司

1988-03-02 第112回国会 衆議院 大蔵委員会 第4号

となりますと、実はその際に出てまいりました不正融資等の問題が、六十一年の八月に検査をなさったとき、約束された、それからあるいはまた履行いたしますということでその銀行当事者是正そのものに対して大蔵省の指導に対してお答えをしているということに仮になりますならば、これは相互銀行法上から考えましても非常に問題がある点が出てまいるのじゃないですか。この点はどういうふうにお考えになっていらっしゃるのですか。

野口幸一

1978-02-09 第84回国会 参議院 建設委員会 第2号

そういう意味で、私たちは不均衡是正そのものが——不均衡そのものがいいというわけではございませんけれども、やはり高い方を下げるということが、今日の主要な課題ではないかというふうに主張してまいっているわけでございます。  次に、不均衡を論ぜられるというのでありますと、当然住宅の質の問題を抜きにしては議論ができないだろうと思います。

工藤芳郎

1972-03-24 第68回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第5号

たまたま現在、選挙制度審議会におきまして選挙の根本的な御審議を願っておるのでございまして、いま申しましたように、定数是正そのものが直接総定数並びに区制の問題、これら抜本的な改正につながってくるものでございますから、この抜本的な改正とあわせて御解決を願うという姿で、いま選挙制度審議会で鋭意努力をしていただいておる最中であります。

渡海元三郎

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